製品化の流れ
受注から納品まで
受注から納品・出荷まで一貫した管理体制で製作を進める事により、納期・コスト・加工方法など様々なニーズに応え、高品質・高精度な製品をご提供いたします。お問い合わせ
フォームまたは、電話にてお客様のご希望をお聞かせ下さい。
図面検討
お問い合わせいただいた内容から、コスト・納期・設計面を考え、最適な図面を検討いたします。
お見積り
上記図面検討から、総じてかかる費用算出をさせていただききます。
発注
お見積内容を理解いただいた場合、発注となります。
設計
CADを必要に応じて作成します。
切断加工
切断加工を行います。(協力会社にて加工する場合もあり)
曲げ加工
曲げ担当者が切欠き板の寸法があっているか確認後、正規の順序での曲げ加工を行います。
製缶・溶接・仕上げ
製作担当者が指示書に基づき製作にかかり、溶接の関しては有資格者のみが溶接を行います。
検査・管理
検査員が図面寸法(外観・形状寸法・公差)及び弊社基準にあっているかチェックを行います。
寸法検査後、記録として図面に記入します。梱包
検査が合格になった製品のみを、適正に梱包し出荷いたします。
納品
お客様の元へ納品させていただきます。